2013年12月21日土曜日

「お正月家族写真撮影会2014」


本店「写楽館」では2014年元旦から毎年恒例の「家族写真撮影会」を開催いたします(1月1日〜1月3日までの各日、正午から午後4時まで)。
期間中は家族写真の撮影に限り通常価格の半額以下のお年玉プライスで承ります(キャビネ判1ポーズ1枚¥3000〜)。

新年のスタートを家族写真で飾ろうう!

※混雑が予想されますのでご利用の際には予めお電話でご予約されることをオススメいたします。

「写楽館」www.tanisugi.com
0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨ ココヨ)


2013年11月26日火曜日

「函館アイヌ文化研究会シンポジウム」


12月1日(日)は函館まちづくりセンターにて開催される「函館アイヌ文化研究会シンポジウム」で僭越ながら研究発表をさせて頂きます。
シンポジウムでは函館市博物館所蔵の貴重な古写真アルバム「小島倉太郎アルバム」から着想した北千島アイヌの数奇な運命を辿った写真紀行を発表させて頂きます(事前申込不要、参加無料)。最近注目されているアイヌ文化について身近に触れて頂ける機会になれば幸甚です。

https://www.facebook.com/events/359479664187758/?ref_dashboard_filter=upcoming

なお、12月1日は本館「写楽館」、姉妹店「旧小林寫真館」両館ともに臨時休館させて頂きます。ご不便をおかけいたしますが何卒ご理解願います。

谷杉アキラ(箱館寫眞伝習舎代表)

2013年11月16日土曜日

「いい夫婦の日」を記念した特別な撮影会


11月22日(金)〜11月24日(日)の3日間に限り「いい夫婦の日」を記念した特別な撮影会を実施いたします。
「旧小林寫真館」のカップル限定人気ロケーション撮影プラン「夜間飛行」(6ページ写真集仕上げ)を、期間中一日一組様に限り通常¥25000のところ超特価¥10000で承り、さらに特製フレームもプレゼントいたします。
是非この機会にロマンチックな函館夜景の中で一生忘れられない思い出を創りましょう。

※お申込みは先着順、定員になり次第受付を締め切らせて頂きます。

「旧小林寫真館」
www.9-koba.com
☎︎090-1386-4840(ご予約専用ダイアル)



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○ メールアドレス
  info@tanisugi.com
○ TEL
  0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨココヨ)

毎週 水曜・木曜日 定休
営業時間10:00~18:00(完全ご予約制)
北海道函館市美原3-58-3

旧小林寫真館(姉妹店)のホームページです 

  
○ メールアドレス
  mail@tokitabi.net
○ TEL
  090-1386-4840(ご予約専用)

営業日:完全予約営業/夜間撮影、早朝撮影、ロケ承ります(撮影予約済みのお客様のみ入館可)
北海道函館市大町2-9


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2013年10月13日日曜日

「マタニティフォト」無料撮影実施中

写楽館(本館)では毎月先着5組様まで「マタニティフォト」を無料で撮影し、フォトフレームに仕上げてプレゼントしています。どうぞお気軽にご利用ください。

お申し込みはお電話で
「写楽館」www.tanisugi.com
0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨ ココヨ)





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2013年9月30日月曜日

「七五三記念写真」好評撮影中

写楽館(本館)では七五三記念写真を好評撮影中です。一味も二味も違うオシャレな記念写真は写楽館へお求めください。今なら人気オプション「ハイカラスタイル」が特価でご利用頂けます。

お問合せ・ご予約はお電話で。
0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨ ココヨ)

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2013年9月7日土曜日

「敬老の日」無料撮影会のお知らせ


毎年恒例の「敬老の日」の無料撮影会(70歳以上の方が対象)を9月14日(土)〜9月16日(月)までの期間「写楽館」にて開催します。また、60歳以上の方を伴う家族写真も超特価で承ります。来たれ「人生のゴールドメダリスト」たち。どうぞ身近なお年寄りを「写楽館」にお連れ下さい。きっとステキなプレゼントになるはずです。


詳しくは以下のリンクをご覧下さい↓
http://www.tanisugi.com/campaign/g_old.html

ご予約・お問合せは「写楽館」http://www.tanisugi.com
☎0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨ ココヨ)


2013年8月31日土曜日

「ハイカラスタイル」


8月末日をもちまして七五三記念撮影の早割キャンペーンは終了いたしましたが、引き続き写楽館のオリジナル撮影メニュー「ハイカラスタイル」は大幅にプライスダウンして承り中です(通常¥6500→特価¥3000)。※割引対象は七五三の記念撮影のお客様に限ります。

「写楽館」www.tanisugi.com
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2013年8月25日日曜日

2013年 夏期休業のお知らせ


8月26日(月)〜8月30日(金)までの間、「写楽館」および「旧小林寫真館」は夏期休業いたします。
休業中はご不便をおかけいたしますが何卒ご容赦頂けますようお願い申し上げます。
なお、8月31日(土)より両館ともに平常通り営業再開いたします。

http://www.tanisugi.com


2013年8月17日土曜日

「第105回 箱館歴史散歩の会」

8月22日(木)午前10:00より函館の人気市民講座「箱館歴史散歩の会」が開催されます。今年は新撰組結成150年にあたりますので、その終焉の地でもある「箱館戦争ゆかりの地」をめぐるツアーとなります。土方さんをはじめ戦没者の供養も兼ね、夏の函館西部地区を散策してみませんか。


参加費 ¥100 申込不要 函館まちづくりセンター集合 小雨決行

http://hakomachi.com/townnews2/2013/07/105.html




2013年8月5日月曜日

「函館の夏休みを満喫しようっ」

8月に入り気温も一気に上昇中。ようやく夏らしくなってきた函館です。市内では「港まつり」や「国際民俗芸術祭」など楽しいイベントが目白押しですが、「写楽館」も「旧小林寫真館」も夏休みの思い出を写真で残そうと遊びに来るご家族連れで大変にぎわっています(^^) とくにこの時期人気が高いのはロケーションフォトっ。「写楽館」は北海道らしい豊かな自然の中で撮るナチュラルなロケが得意、「旧小林寫真館」は西部地区の歴史的景観を活かしたドラマチックなロケが得意。どちらの店もその持ち味を活かした撮影メニューでお客様を迎えております。地元の人も旅行者も函館の夏休みを満喫して頂けたらいいなぁと思います(^^)


「写楽館」www.tanisugi.com
☎0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨ ココヨ)

「旧小林寫真館」www.9-koba.com
☎090-1386-4840(ご予約専用ダイアル)


2013年7月30日火曜日

「ここではない、どこかへ」


「ロックなポートレイト撮影会」に引き続き、7月31日(水)、8月1日(木)の2日間は「旧小林寫真館」にて恒例の夏の特別営業を開催いたします。とくにGLAYに所縁のある西部地区を散策しながらロケする新しい撮影メニュー「ここではない、どこかへ」がオススメですよ(4年前から定番のカップル限定冬期ロケ撮影メニュー「Winter Again」の夏バージョンです)。こちらのメニューはカップルじゃなくても(お一人様でも)ご利用頂けます。GLAYの故郷・函館のノスタルジックな街並みの中で特別な夏の思い出を創りませんか。

撮影料金は当館の特製写真集(12ページ仕上げ1冊)が付いて¥25000です。
7月31日〜8月1日の2日間(旧小林寫真館 夏の特別営業期間)に限り、超特価¥ 20000で承ります。

ご利用は完全ご予約制となります。
必ずご来館前にお電話でご予約下さい。

「旧小林寫真館」www.9-koba.com
090-1386-4840(ご予約専用ダイアル)



2013年7月20日土曜日

「ロックなポートレイト撮影会」


来週は函館出身の人気ロックバンドGLAYの野外ライブが旧小林寫真館のすぐ目の前「緑の島」で開催されます。西部地区に5万人規模の動員が想定される前代未聞の一大イベントということで、当館もガッツリ便乗させて頂くことにいたしました(笑)
7月27日(土)、7月28日(日)の2日間は北海道に現存する最古の百年写真館・旧小林寫真館で「ロックなポートレイト撮影会」を開催します。期間中はお一人様1ポーズ1枚に限り、なまらマブいロックポートレイトを撮影して20分ほどで特製ロックフレームに仕上げてその場でお渡しします。この夏だけの特別な記念になること間違いなしですっ!GLAYのファンもそうじゃない人もウエルカムです(≧∇≦)
撮影会の参加費は超特価のお一人様¥3000(税込)ですっ!この機会にアーティスティックな旧小林寫真館のポートレイトを体験しようっ!

※旧小林寫真館の売上は全て建物(函館市歴史的景観形成指定建物)の維持費に充てられます。

旧小林寫真館での撮影のご予約やお問合せは
☎090−1386−4840までお気軽に。
オフィシャルwebサイトはこちら  www.9-koba.com

2013年7月16日火曜日

「ほっかいどう街角さんぽ」


先月「旧小林寫真館」で収録されたNHKの番組が来週放送される見通しです。「つながる@きたカフェ」という番組の中の「ほっかいどう街角さんぽ」というコーナーで札幌の人気絵本作家そらさんが函館西部地区の魅力を紹介してくれます。すごく短い時間でしたがそらさんにも当館にて百年写真館の時空を超えた撮影体験をして頂きました。
 7月末にはこの付近でGLAYの野外ライブもありますし、夏休みに函館観光を計画している方々にも西部地区の魅力を知るにはとても良い番組だと思いますよ(^^)

放送は7月22日(月)午前11:30〜NHK総合(北海道)です。
是非ご覧になって下さい。

とても人気のある番組らしく「ほっかいどう街角さんぽ」のコーナーだけを5分間に短く編集して数回再放送されるのだそうです。現在予定されている放送時間を記しておきます(再放送)

7月27日 午後 0時40分〜 0時45分
8月 3日 午前11時15分〜11時20分
8月10日 午後 0時40分〜 0時45分


※選挙報道や重大ニュースなどで放送時間が変更になる場合もありますのでご注意下さい。

2013年7月15日月曜日

「150年目のサムライスタイル」


只今本館「写楽館」には道内各地から成人式を迎えるメンズ諸君が続々と来館し当館オリジナル撮影メニュー「サムライスタイル」を体験しています。今年は新撰組結成150年。函館で新撰組所縁の地を散策したら、伝説の「田本研造写真場」由来の当館で本家本元の肖像写真「サムライスタイル」を撮影するのが一番のお奨めです。とくに土方さんをリスペクトしている方々には記念すべき今年こそ是非当館の「サムライスタイル」を体験して頂きたいです。

ご予約・お問合せは「写楽館」まで。
☎0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨ ココヨ)

2013年7月12日金曜日

奥尻町「島の写真館」オンエア情報4


先日放送されましたNHK「ネットワークニュース北海道」の反響がかなり大きかったらしく、今晩6:10〜の同番組にて奥尻港フェリーターミナルに設置された巨大ウエルカムボード「奥尻すまいる」の様子が放送されるそうです。
また、これまでに収録された映像をミックスして再編集された特集が7月16日(火)のNHKニュース「おはよう日本」で全国放送される見通しです。
震災から20年かけて復興し、やっと取り戻した奥尻町民の笑顔「奥尻すまいる」が全国にシェアされます。奥尻町民のガッツは東北の皆様をはじめ日本中の皆様にきっと勇気と元気をもたらしてくれるはずです。是非ご覧下さい。

奥尻町「島の写真館」オンエア情報3


今日7月12日は北海道南西沖地震からちょうど20年を迎える日です。奥尻島や檜山管内で被災され亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
今夜は地元函館のコミュニティラジオ「FMいるか」に生出演して先月奥尻町にて開催された「島の写真館ぷろじぇくと2013」(奥尻町震災復興20年情報発信事業)についてお話させて頂きます。
サイマルラジオ(インターネットストリーミング配信)なのでPCやスマホで視聴可能です。今夜7月12日午後8時からの「週間まち日和」という番組です。是非お聴き下さい。


2013年7月11日木曜日

奥尻町「島の写真館」オンエア情報2


7月11日(木)17:54〜のuhb「スーパーニュース」の特集で先月奥尻町にて開催された移動写真館「島の写真館ぷろじぇくと2013」の様子が放送されます。敏腕プロデューサーが率いるuhbの取材クルーが長時間に渡って密着。感動のドキュメンタリー作品に仕上がっています。プロジェクトに参加してくれた奥尻町の皆さんもたくさん映っていますので是非ご覧頂きたいです。震災から20年。見事に復興を果たした島民の「奥尻すまいる」は日本中を明るくします!


7月11日17:54〜「uhb スーパーニュース」


2013年6月29日土曜日

奥尻町「島の写真館」オンエア情報


7月3日(水)18:10〜のNHK「ネットワークニュース北海道」で先週奥尻町にて開催された移動写真館「島の写真館プロジェクト2013」の様子が早くも放送される見通しです。奥尻町の皆さん、是非ご覧になって下さいねっ!皆さんの笑顔が全道にシェアされますよっ(^^)

2013年6月28日金曜日

「百年電車」


大正2年6月29日に函館市電が開業しました。明日でちょうど100年です。市民の足として長い年月を走り続けてきました。本当にありがとうという気持ちでいっぱいです。これからもずっと市民にも観光客にも親しまれながら運行してほしいです。
北海道に現存する百年写真館「旧小林寫真館」にも開業当時の電車(現在運行中の「箱館ハイカラ號」と同型の車両と思われる)が写った古写真が残っています。裏書きには函館恵比寿町と書かれています。現在の宝来町付近と思われます。写真中央の髭の男は若き日の小林寫真館初代館主・小林健蔵です。家族連れだって食事でもしてきたのでしょうか。いつの時代も函館市民の暮しの中には電車があったのですね。

「時代ヲ旅スル写真館」



2013年6月27日木曜日

「奥尻スマイル」

奥尻町の皆さん、この度は「島の写真館ぷろじぇくと」にご参加頂き、たくさんの勇気と元気をありがとうございましたっ。皆さんのステキな笑顔の写真を集めた巨大なウェルカムボードを鋭意制作中です(7月11日完成予定)。島を訪れる人々を皆さんの「奥尻スマイル」で歓迎しましょう(^^)
今回のプロジェクトの様子はuhb(フジテレビ系)さんやNHKさんが密着取材してくれましたので、いずれテレビで放送されると思います。北海道南西沖地震から20年。見事に復興を成し遂げた奥尻町のガッツとスマイルが広く世間に伝われば勇気づけられる人がたくさんいると思います。「島の写真館」開催にご理解を頂き、応援して下さった関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

ながらく休館しご不便をおかけいたしましたが、「旧小林寫真館」は今日27日から、「写楽館」は明日28日より平常営業を再開いたします。大切な記念写真は当館「時代ヲ旅スル写真館」にご用命頂けますと幸甚です。

2013年6月18日火曜日

「移動写真館」


6月19日(水)〜6月25(火)まで奥尻島にて移動写真館「島の写真館ぷろじぇくと2013」を開催いたします。そのため本館「写楽館」、姉妹店「旧小林寫真館」両館ともに臨時休館させて頂きます。


※「写楽館」は28日(金)より、「旧小林寫真館」は26日(水)より 平常通り営業いたします。

※休館期間中も撮影のご予約は承ります。〓090-1386-4840(旧小林寫真館ご予約専用ダイアル)


2013年6月12日水曜日

「ジューン・ブライド」

岩手県から挙式したばかりの若いカップルが「旧小林寫真館」にご来館。新婚旅行は初夏を迎えた北海道。早朝フェリーで函館に着いたその足で当館に駆けつけてくれました。若い二人を祝福するかのように爽やかに晴れ渡った6月の空の下、とても楽しいウエディング撮影会になりました。
新婦のMさんが旅行雑誌で函館の旧小林寫真館のことを知り「どうしてもこの写真館でレトロなウェディングドレスを着たいっ。」と思い、北海道への新婚旅行が計画されたそうです(そういえばかなり前から撮影のご予約を頂いていました)。一方の新郎Kくんは「え?旅先で写真館に行って記念撮影するの⁈」と、Mさんの旅行プランに半信半疑だったそうです。ところがいざ当館での撮影が始まると一番ノリノリだったのはKくんでした(笑)「いやぁ〜写真館って楽しいですねっ!Mの笑顔もとっても可愛かったし、函館に来て正解でしたっ!ありがとうございます。」とKくんも大満足だったようです。
今月末にはまた岩手県のべつのカップルからウエディング撮影のご予約を頂いています。当館の復元オープン以来、東北からのお客様には本当によくご利用頂いています。東北の皆様、いつもありがとうございます。北海道新幹線が開業したら函館はますます身近な街になると思いますが、フェリーを利用してマイカーでのんびり北海道を旅するのも楽しいですね。いずれにしても函館は昔も今もロマンチックな北海道の玄関口です。そんな港街の100年写真館で記念写真という粋な足跡を残しませんか(^^)
良い旅を、そして良い思い出を。


旧小林寫真館 www.9-koba.com

2013年6月8日土曜日

「島の写真館」プロジェクト2013


6月7日の北海道新聞朝刊に大きく記事が掲載されましたが、今年は北海道南西沖地震から20年。津波で甚大な被害を受けた奥尻島で全島民3000人のポートレイトを撮影し、巨大なウエルカムボードを創って復興の証にするというプロジェクトが開催されることになりました。奥尻島にはもともと写真館がありません。いつかこの島に「写真の力」と「写真館の楽しさ」を伝えたいと願っておりました。奥尻町の皆さん、どうぞ楽しみにしていて下さい。皆さんの笑顔を全国にシェアしましょう。きっと勇気づけられる人がたくさんいるはずですっ!

「島の写真館」は6月20日〜6月21日は奥尻町海洋研修センターにて、6月22日〜6月23日は賽の河原公園にて実施いたします。どちらの撮影会場でも奧尻町民は無料でご参加頂けます。


Photo Studio TANISUGI 写楽館
www.tanisugi.com



2013年5月31日金曜日

ロベール・ドアノー展

明日6月1日(写真の日)から札幌芸術の森美術館で開催される写真展「ロベール・ドアノー展」の割引券を差し上げます。

※「写楽館」までお受け取りに来られる人(先着5名様まで)

2013年5月27日月曜日

「写真の日」(6月1日)の特別なキャンペーン


毎年6月1日は「写真の日」、そして本館「写楽館」のオープン記念日(今年で8周年)でもあるんですよ。そこで「写楽館」では日頃の感謝の気持ちを込めて特別なキャンペーンを開催いたします(6月1日、6月2日の両日限り)。
まずは「写真の日」にちなんで古い写真の複写無料で承ります(通常¥5000、特殊な修正やプリント代は別料金)。大切な思い出がつまった貴重な写真が汚れたり傷んだりしていませんか?是非この機会にきちんと複写しておきましょう。
さらに「写楽館」のオープン8周年の感謝の気持ちを込めて、オシャレなモノクロ・ポートレイト(家族写真、もしくは個人の肖像)を1ポーズ¥3000(キャビネ判台紙入プリント1枚)で承ります。昔から定評のある当館のモノクロ・ポートレイトをリーズナブルな記念特価でご利用頂けるチャンスです。

ご予約・お問合せは「写楽館」までお電話下さい。
0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨココヨ)

2013年5月25日土曜日

コラボ展「港まちの記憶」

来たる5月31日(金)よりJR函館駅2Fの多目的ホールにて古写真・古地図・エッチングによるコラボ展「港まちの記憶」が開催されます。函館港の記憶映像から街が歩んできた歴史をひもとこうという試みです。当館「写楽館」(旧 田本研造写真場本町支店)はお馴染みの田本研造の古写真を中心に出展いたします。観覧無料。6月9日まで。

※6月5日(水)、6月6日(木)の両日は会場に谷杉アキラが在廊し簡単なギャラリートークを行います。いずれも15:00より30分程度の予定。

企画展「幕末の写真師・田本研造」





去る5月19日(日)をもちまして無事終了いたしました企画展「幕末の写真師・田本研造」にはたくさんの皆様にご来場頂き誠にありがとうございました。私も最終日に会場にて展示解説をさせて頂いたのですが、幕末に活躍した写真師の中でとりわけ田本研造にスポットをあてた写真展としては過去最大規模の展示だったとあらためて思いました。これだけの関連資料を調査収集した熊野古道センター職員の皆様の並々ならないご尽力と、三重県の皆様の深い郷土愛に心から敬意を表しますとともに感謝申し上げます。
この度の企画展がご縁で三重県、和歌山県、愛知県の皆様と交流することができ、海を越えた北海道と歴史的にも深い結びつきがある土地柄であることを学ぶことができました。今後の私の個人的な活動にも大きなヒントとなることは間違いございません。いつの日かまた再会いたしましょう。田本研造が愛した港まち函館にも是非遊びにいらして下さい。



〓Akira Tanisugi

2013年5月10日金曜日

臨時休館のお知らせ


5月15日(水)〜5月23日(木)までの期間、尾鷲市「熊野古道センター」にて開催中の幕末の写真師・田本研造(当館創業者)の企画写真展に参加するため、本店「写楽館」・姉妹店「旧小林寫真館」両館ともに臨時休館いたします。
休館中はご不便をおかけいたしますがどうか何卒ご容赦下さい。
両館ともに5月24日(金)より平常営業いたします。


ちなみに5月18日(土)〜5月19日(日)の2日間は「五稜郭祭」です。毎年恒例の人気イベント「土方歳三コンテスト全国大会」も開催されますね。有名な土方さんの肖像写真はは田本研造が撮ったとされ、現在「熊野古道センター」で開催中の企画写真展のサブタイトル(土方歳三を撮った男)にもなっています。

さらに5月18日(土)より道立函館美術館にて特別展「夜明け前〜知られざる日本写真開拓史」が開催されます。この展覧会にも田本研造撮影による貴重な古写真がたくさん展示される模様です。



2013年5月7日火曜日

「フロンティア・スピリッツ」

先日「モノクロで私たちのポートレイトを撮って下さい。」と言って写楽館にご来館されたご夫妻が今日仕上がった写真を受け取りに再びご来館。あまりにも良く撮れていたので大変喜ばれ「この本をお礼に差し上げます。」と言ってわざわざ自宅に戻って届けて下さったご主人の自著は「川田龍吉伝」。あの有名な男爵芋の生みの親・川田男爵の本でした。じつはボク、凄くリスペクトしてるんです、川田男爵。ご主人が「一緒に郷土に良いものを遺しましょう」と万年筆でサインして下さいました。ありがたいなぁ。うれしいなぁ。ボクは写真を撮るしか能の無い不器用な男ですが、少しは故郷の役に立てるよう今後も努力します。

2013年4月26日金曜日

「ゴールデンウイーク」の営業予定


週末からいよいよゴールデンウィークに突入しますねぇ。間も無く函館も桜が咲きます。レジャーの計画をしている方もたくさんいらっしゃると思います。好天に恵まれるといいですねぇ(^^)

さて「写楽館」は4月30日(火)まで平常通り営業いたします。今年も好評だった「春の記念写真」のお得なキャンペーン期間も今月末までとなります。

また5月1日(水)〜5月5日(日)までの5日間は休館させて頂き、姉妹店の「旧小林寫真館」にて毎年恒例となりました「ゴールデンウィーク特別営業」を開催いたします。期間中はちょっと気になる百年写真館でのポートレイト撮影や憧れの西部地区でのロケーション撮影などが大変リーズナブルなプライスでご利用頂けますよ(^^) 観光客の皆さんはもちろん、是非地元函館の皆さんにもご利用頂けたらと思います。

ご利用の際にはいつも通りお電話でご予約を下さい。


「写楽館」0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨ ココヨ)

「ゴールデンウィーク特別営業」期間中は090-1386-4840(旧小林寫真)





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2013年4月20日土曜日

「夜間飛行」


函館といえば何と言っても夜景が有名ですが、そんな100万ドルの夜景の中に溶け込んで夜の街角でロケする「旧小林寫真館」のロマンチックな撮影メニュー「夜間飛行」が観光客(とくにカップル)に大変人気なんですよ。飛行時間(所要時間)は約90分。異国情緒豊かな函館の夜景スポットを巡りながら撮影します。撮影後、一冊一冊丁寧に製本されたハードカバーの写真集(12ページ約20カット収録)に仕上がって2〜3週間ほどでお手元に届きます。しかも料金は一般3万円(カップル2万5千円)と大変リーズナブルなんですよ。さらになんと「GW特別営業」(5月1日〜5月5日)期間中は「夜間飛行」を含む全てのロケーション撮影が2万円(写真集付き)で体験できるんです。是非この機会に「旧小林寫真館」の旅情あふれるロケーションフォトをご利用下さい。一生忘れられない思い出が創れるはずです。



※旧小林寫真館は完全予約営業です。ご利用の際には必ず事前にお電話でご予約下さい。
TEL 090−1386−4840(予約専用ダイアル)


※旧小林寫真館のご利用料金(撮影料など)は全て建物(函館市歴史的景観形成指定建物)の維持費に充てられます。皆様にご利用頂くことで函館の美しい景観と写真館の「粋」な伝統が保たれます。そしてご利用頂いた全ての皆様のお手元にはロマン溢れる素敵なポートレイト(肖像写真)と一生忘れられない思い出が残ります。





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2013年4月15日月曜日

旧小林寫真館「GW特別営業」のお知らせ

GWは5月1日〜5月5日まで特別営業いたします。冬季は夜間撮影のみのご案内でしたが期間中は日中も記念撮影が可能です。また大変ロマンチックな函館西部地区でのロケーション撮影も特別プライスにて承ります。とくにカップルにオススメです。

旅で函館を訪れたら現存最古の百年写真館「旧小林寫真館」で記念撮影しましょう。きっと忘れられない思い出が創れます。

当館のご利用は完全ご予約制です。
090-1386-4840(予約専用ダイアル)










〓Akira Tanisugi

2013年4月14日日曜日

「半世紀ぶりの入学記念写真」

昨晩は旧小林寫真館のすぐご近所の弥生小学校に新入学したかわいいかわいい一年生リンちゃんの記念撮影でした。弥生小学校といえば歌人・石川啄木が函館滞在中に教員をしていたことでも有名ですね。奇しくも昨日は啄木の命日でした(没後101年)。しかも長い間閉館していた当館で弥生小の新一年生の記念撮影が行われたのは半世紀ぶりのことと思われ大変感慨深いものがございました。歴史ある函館ならではのエピソードですね。時代はすっかり移り変わってしまいましたが百年写真館「旧小林寫真館」は今もこの街に暮らす人々の機微を見つめ続けています。

2013年4月11日木曜日

「Memories of A / Aの記憶」


俳優の永瀬正敏さんが撮り下ろした限定1000部のスペシャル写真集が届きました。今年1月に青森県の津軽伝承工芸館で開催された同名の写真展に伺った際に予約注文した一冊です。モノクロームの大変美しい写真集でした。ご本人による丁寧なサイン入りでした。感激しました。





〓Akira Tanisugi

「古典技法〜コバヤシカラー」

函館の「旧小林寫真館」にて一度でも記念撮影したお客様なら、皆その古典的な撮影手法と写真師のマジカルなパフォーマンスに驚いたことだろう。そうやって写しとられた旅人たちの肖像はカラーでもモノクロでもセピアでもない独特な色合いの「コバヤシカラー」に調色され、さらに特殊な和紙に一枚一枚丁寧に焼きつけられる。
今時あり得ないほどの時間と手間がかかる古典的な技法こそ北海道写真発祥の地・函館に現存する最古の百年写真館「旧小林寫真館」の誠意とプライドの証なのです。

「夜明けまえ」

日本の写真術の黎明期を北海道・東北地域に絞って構成した大規模な企画写真展です(現在、東京都写真美術館で開催中)。函館の道立美術館にて5月から開催されます。6月には鶏卵紙を用いた「古典技法ワークショップ」も予定されているらしい。とても楽しみです。函館美術館にて前売り券発売中(一般¥600)。

2013年3月28日木曜日

岩合光昭写真展「ねこ」

今日から函館丸井今井デパートで開催されている動物写真家岩合光昭さんの写真展「ねこ」を拝見してきました。愛らしいネコたちのポートレイトがたくさん展示されていました。作品一枚一枚に添えられた短いコメントがネコたちのキャラクターを引き立て、岩合さんのお人柄も感じられてナイスでした。
写真展「ねこ」は4月2日まで開催されています。3月30日、31日には岩合さんご本人のギャラリートークもあるようです。
この写真展(大人一人¥500の入場料)を無料で鑑賞できるご招待券をお譲りいたします。数に限りがございますので直接「写楽館」まで受け取りに来られる方に先着順にお譲りします。必要な方は「写楽館」までお電話下さい。
0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨココヨ)

2013年3月22日金曜日

「月光の百年写真館」


春休みに入り、学生さんと思われる観光客でにぎわいはじめた函館市。西部地区の歴史的景観形成地区に佇む「旧小林寫真館」は北海道に現存する最古の写真館建造物で、今でも営業を続けている(創業明治35年)全国でも珍しい「百年写真館」です。
開港都市にふさわしい洋風な外観は夜間のライトアップこそされていませんが、月夜に照らされるとなんともエキゾチックな雰囲気を醸し出します。予約をすると館内で記念撮影も体験できます。函館夜景観光の記念に「百年写真館」でアーティスティックなポートレイトはいかがですか。

「旧小林寫真館」
電話  090-1386-4840(ご予約専用)
www.9-koba.com


2013年3月10日日曜日

「北海道生活」最新号

新発売の「北海道生活vol.34」の特集記事「北海道レトロ建物案内」で、現存最古の写真館「旧小林寫真館」が大きく紹介されています。他にも道内のステキな古建築が満載の今号を片手に春の大型連休には「北海道レトロ建物を巡る旅」をしてみてはいかがでしょう。もちろん「旧小林寫真館」もGWは例年通り特別営業いたしますので、函館にご旅行の際には是非お立ち寄りくださいね。

通常「旧小林寫真館」は完全予約営業です。冬季は基本的に夜間撮影(午後7時〜)のご案内となります。ハイカラな港街函館にて「心に残る記念写真」のご用命は、蘇った明治時代の写真館「旧小林寫真館」へ。ご予約はお電話で。090-1386-4840(ご予約専用ダイヤル)

人気情報誌「北海道生活」さんの情報はこちら


2013年2月26日火曜日

「るるぶ函館」最新号

新発売の「るるぶ函館'13~'14」の特集記事「元町ハイカラさんぽ」。なんとこの記事で紹介されている散策コースのスタート地点に「旧小林寫真館」が設定されていますっ!今度実際にこのコースを散策してみようと思いますっ(^^)皆さんも函館へお越しの際には是非お試しあれ。

2013年2月2日土曜日

土方歳三を撮った男


本店「写楽館」(谷杉写真館)の前身である「田本写真館五稜郭支店」の創業者「田本研造」の生誕地・三重県熊野市で没後100年を記念した大規模な企画写真展が開催されています。三重県および近県の方は是非「熊野市文化交流センター」へお立ち寄り下さい。函館中央図書館所蔵の高精細なオリジナルデータからプリントされた幕末明治期の北海道開拓写真群が圧倒的な迫力で展示されています。とくに田本研造が撮影したとされているラストサムライ「土方歳三」(2013年は新撰組結成150年)の肖像写真は必見の価値があります。また「時代ヲ旅スル写真館〜150年後の田本アルバム」をライフワークとしている当館代表・谷杉アキラの近作も併せて展示中です。


企画展「幕末の写真師・田本研造〜土方歳三を撮った男」


この企画展に併せて熊野市で開催される様々な写真イベント(写真教室やパネルフォーラム)に講師として参加するため「写楽館」「旧小林寫真館」両館共に2月13日(水)〜2月21日(木)まで臨時休館いたします。休館期間中はご不便をおかけしますが何卒ご了承ください。

2013年1月18日金曜日

Samurai Style 2013


江別市(札幌の北、函館からJRを乗り継いで約4時間の街)からご来館下さったMOMOKAさん(女性)。大変凛々しい御姿でお撮りできました。「写楽館」の「サムライスタイル」はメンズ諸兄に絶大な人気を誇っておりますが、単なるコスプレ写真ではないので(本家本元なので)志の高いお方であれば女性客にもご利用頂けます。
ちなみに道内からのご利用であれば、撮影料金と函館までの旅費(JR代と宿泊費)を合わせても5万円でお釣りがきます。振袖のレンタル代より遥かにリーズナブルにプライスレスな価値のあるポートレイトが創れます。

ご予約・お問合せは「写楽館」へお電話下さい。
☎0138-46-4554(ハコダテ ヨローヨココヨ)


2013年1月11日金曜日

「SAMURAI SPECIAL 150」


今年は新撰組が結成されて150年です。
それにちなんで本店「写楽館」の超人気撮影メニュー
「サムライスタイル」の新パッケージを開発しました。
名付けて「SAMURAI SPECIAL 150」
(新撰組結成150年記念モデル)!!

来週の成人式から「写楽館」(旧田本研造写真場五稜郭店)
撮影メニューのラインナップに加えます。
志の高いメンズ諸兄にオススメします。

※「サムライスタイル」とはラストサムライ「土方歳三」を
イメージした「写楽館」のオリジナル撮影メニューであり、
本物の土方歳三の肖像写真(函館市中央図書館蔵)も
「写楽館」の前身である「田本写真館」創業者・田本研造が
撮影したとされることから全国の土方ファンの間で話題に
なっている。函館ではメンズの成人記念写真の定番。
最近は「社会に出ても志を貫きたいのでお願いします。」と
卒業の記念や就職の記念に撮影する諸兄も多い。

撮影のご予約は「写楽館」へお電話ください。
☎ 0138-46-4554 (ハコダテ ヨローヨココヨ)





〓Akira Tanisugi

2013年1月2日水曜日

uhb 北海道文化放送

元旦から当館(写楽館)で開催中の「お正月家族写真撮影会」の様子をuhbさんの敏腕ディレクターY氏が密着取材。1月7日(月)の夕方6:00〜今年最初の「スーパーニュース」特番で放送される予定です。収録に協力して下さったたくさんの「函館家族」の今年の抱負をご覧下さい。





謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年も恒例となりました「お正月家族写真撮影会」を本店「写楽館」にて開催いたしております。新年のご家族だんらんの一助になりますと幸甚です。


皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。


Happy Life , Happy Photo 写楽館